企業紹介
組子アート。日本の伝統工芸「組子」専門店。
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組子とは
日本の和室の<障子>、その障子の格子の部分(通常6~10mm)を、職人たちが技術を競い合うように細く(2~4.5mm)高度にしていった物を組子と呼ぶようになりました。
組子作品
松本市・浅間温泉の旅館・貴祥庵に納めた建具です。
料亭入口にはまっています。アールがふんだんに使われているため制作者泣かせの建具ですが腕の見せ所でもあります。
三角模様の所は菱と三組手が交互になって模様を作っています。
組子はヒノキ一部ケヤキ、框は秋田杉。
企業情報
| 名称 | 猪俣美術建具店 |
|---|---|
| 所在地 | 943-0823 新潟県 上越市高土町3-7 |
| 電話番号 | 025-523-6760 |
| 代表者 | 代表 猪俣 一博 |
| 創業 | 1965年4月1日 |
| 従業員数 | 全2 名 (男性 1名 女性 1名) |
| 業種 | 製造業 |
| 事業内容 | 木材、木製品、家具、装備品 |
| Webサイト | http://www.k-ino.jp |