企業紹介
◆ 皆 が 主 役 ◆
【農業機械の開発・製造・販売】
【小型建設機械の製造】
【農業機械の海外進出】
これが当社の三本柱です。製品の開発から、プレス・機械加工・溶接・塗装・組立、営業まで何でも出来ます。
1.農業機械とは違う製品の開発
2.農業機械のさらなる改良やICT化
3.溶接や塗装の職人技を極める
4.農業機械の組立
5.世界No1の建設機械の製造
6.農業機械の販売店への営業
7.お客さんのもとへ訪問
8.海外進出のお手伝い などなど...
皆の力が合わさって大きな柱になっていきます。
”みなさんがやりたいこと”で当社に力を貸してください!!
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新風、きらり、さらり。
近年では、ロールを使用しない揺動選別型ジェット式籾すり機 『ぶんぶん丸』や遠赤外線乾燥機 『NXシリーズ』など今までにない新しい農業機械の開発製造販売に加え、小型建設機械(ミニ油圧ショベル)等の農機外製品の開発など、新しい分野へも果敢に進出しております。
継続は力。
全国に8ヶ所の営業所を設け、約1,000数百社の販売代理店を有し、近年は販売会社と提携し、『粘りで挑戦 貫け目標』『先手必勝 シェア拡大』を合言葉に拡販に努めています。業界では乾燥機、籾摺機の専門メーカーとして認知されています。
また、海外進出に力を入れ2018年12月に東南アジアのミャンマーに工場が完成しました!!
我が社の魅力
創業100年の技術が認められ、農業機械だけでなく、世界No1シェア建機メーカーの小型建設機械も製造しています。この小型建設機械は国内で”当社だけ”が製造しています。また、農業機械においても海外進出を決め、動き出したばかりです。次なる200年に向けて皆さんの力を貸して下さい!
また、年に3回7~10連休の長期休暇があり、仕事とプライベートの両立を図ることができます!!
求める人物像
◆”グループは足し算”、”チームは掛け算”に共感できる方◆
”グループ”は同じ目標を持っていたとしても、ただ人が集まっているだけで、成果は1人1人の成果が集まったものになります。
”チーム”は全体で1つの目標達成にむけて協力して役割分担がされます。成果は1人1人の力を掛け合わせることで、何倍にもすることができます。
非常に優れた人が居たとしても、協力する気持ち(協調性)が無いと、グループである以上、成果はそれほど大きくありません。
チームであっても、他の人に悪影響を与える(パワハラ、暴言等)人は、チームとしては居てはいけない存在です。
農業機械の分野、建設機械の分野には様々な部署(チーム)があり、その成果が品質となって出てきます。
部品を1つ付け忘れた人がいるだけで、成果はゼロになります。
能力は働いているうちに成長しますが、人の根本は中々変わるものではありません。
”チーム”として人と協力、協調できる方と一緒に働きたいです!
企業情報
名称 | 大島農機株式会社 |
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所在地 | 943-0892 新潟県 上越市寺町3丁目10番17号 |
電話番号 | 025-525-5940 |
FAX番号 | 025-522-5023 |
代表者 | 代表取締役 大島 浩一 |
創業 | 大正6年5月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 全204 名 (男性 187名 女性 17名) |
業種 | 製造業 |
事業内容 | 【農業機械の開発・製造・販売】 当社は、農業機械メーカーとして1907年(大正6年)に創業しました。 日本を代表するお米の名産地である新潟県。 そんな新潟県から日本の米づくりを支えるため、乾燥機・籾摺り機を中心とした農業機械の開発・製造・販売をしております。 【小型建設機械の製造】 創業100年を超える当社の技術が認められ、世界No1の企業の建設機械を製造しております。 当社で製造した建設機械が世界で活躍します。 世界に通用する品質を求め、日々の改善に努めています。 【農業機械の海外進出】 日本の少子高齢化、農業人口の減少は、わたしたちの業界にとっては厳しい状況です。国の施策を待つ守りの姿勢ではなく、攻めの姿勢へ。 アジアのラストフロンティアと呼ばれる”ミャンマー”へ進出を決め、子会社を設立。2018年12月には現地で工場が完成。 始まったばかりの海外進出。成功に向けて走り続けます。 |
Webサイト | http://www.oshimanoki.com/ |
就業情報
2019年02月04日現在
有給休暇取得状況
前年度、正社員が取得した有給休暇の平均 |
年平均 9日 |
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育児休業取得情報 | |
時間外勤務
前年度、1ヶ月当たりの正社員残業時間平均 |
月平均12時間 |
3年後定着率
3年前に採用した労働者の定着率 |
75% |