企業紹介
子供向けスポーツスクール事業 国内会員数NO.1!
37都道府県で全14種目を展開中。
新潟支店展開種目(サッカー、野球、バスケ)
スポーツ指導現場でいまだに残る上意下達の指導、勝利至上主義や根性主義といった環境を変えていくことが、子供たちの健やかな成長、そしてより良い社会の実現につながると考えています。
スポーツの持つパワーを引き出し、新たなスポーツ文化をデザインするソーシャルビジネスカンパニーです!
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スポーツを通して社会貢献
当社は以下の5つの観点から、スポーツを通して社会貢献を目指して行きたいと考えています。
1.スポーツ人口増加の受け皿
2020年の東京オリンピック・パラリンピックの開催を契機に、スポーツ人口のより一層の増加が予想されます。子供たちがスポーツを始めるきっかけにもなるため、その受け皿として当社の事業を拡大していきます。
また、当社は「SDGs(Sustainable Development Goal)」に基づく社会的責任も果たしていきます。当社は17の目標のうち、「3.すべての人に健康と福祉を」「4.質の高い教育をみんなに」「11.住み続けられるまちづくりを」に取り組んでいきます。
2.非認知能力育成への期待
近年、幼児教育において「非認知能力」の向上が注目されています。
「非認知能力」とは、学力などの数値化できる能力とは違い、「まじめさ」「勤勉性」「忍耐力」といった数値化できない力を指します。スポーツは非認知能力育成に有用と考えられており、これは当社の「認める・褒める・励まし、勇気づける」スクール指導理念と一致していることから、当社がその重要性を社会に訴えかけていく役割を担いたいと考えています。
3.行政のスポーツへの取り組み
当社はこれまでのスポーツスクール運営で培った知識やノウハウをもとに、従来、国・行政・各種団体などの公的機関が担っていた事業やサービスの民間への委託化を積極的に受けられるように、環境及び体制の整備に取り組み、行政からも高い評価を得ています。
まず手始めに「体育館の管理・運営」、「放課後児童健全育成事業(通称 学童)」や「障害児通所支援事業のひとつである放課後等デイサービス」を受託していて、今後、新たな事業も受託していく予定です。
4.学校における問題:運動部活動・体育授業などへの取り組み
近年、運動部活動や体育授業において「指導ができる教員がいない」「専門外の種目の指導をしなければならない」「部活動が負担となり長時間残業となっている」等の問題が深刻化しています。当社はスポーツ指導を本業としている指導員が多数在籍しており、このような問題解決の一翼を担うことができ、行政から導入の問い合わせも増えている状況です。
5.不登校・いじめ増加への対応
文部科学省の平成30年に公表された、平成29年度間における調査によると、、小中学校の不登校の人数は全国で14万人以上。小中学校のいじめ認知件数は約40万件(1校あたり約13件)という事実が明らかになっています。当社は子供たちの家庭や学校以外の居場所になれるスクールづくりを目指していて、子供にとって自分を認めてもらえ安心できる居場所のひとつになりたいと考えています。
社会的成功に必要な『非認知能力』を育成するスクール
社会的成功に必要とされる非認知能力は、スポーツを継続すれば身に付くというわけではなく、幼少期にどのようなスポーツ環境にあったかがポイントとなります。
子供が「楽しい」と感じる指導をすること、意見や考え方を「与える」のではなく、「引き出す」というスタンスも大切です。例えば「こうしたほうがいいよ」ではなく、「どうしたらいいと思う?」などの声かけをすることで、子供の積極性や好奇心は確実に育まれます。
『認めて、褒めて、励まし、勇気づける。』スポーツサービスの提供により、子供の「自己肯定感・開放性・勤勉性・外向性・協調性・情緒安定性」が向上し、『やり抜く力』を育むことができるのです。
リーフラスの子供向けスクール=スポーツによる非認知能力育成スクールです。
我が社の魅力
スポーツを通じて子どもたちの成長を実感できることが大きな「やりがい」です。「認めて、褒めて、励まし、勇気づける」この指導方針を基に、子どもたちの成長をサポートしています。子供たちは、指導者の働きかけ次第で主体的にスキルを習得することはもちろんのこと、協調性や誠実性などの「非認知能力」も育んでいきます。当社社員は、子供たちの成長とさらには自己の成長も「やりがい」と感じながら仕事に取り組んでいます。
求める人物像
リーフラス株式会社では、下記のいずれか1つでも該当する方からのご応募をお待ちしています。
<Business>
・企業理念である「スポーツを変え、デザインする。」に、共感していただける方
・スクール理念である子供たちの『ココロに体力を。』『認める・褒める・励まし、勇気づける指導。』に共感していただける方
・ソーシャルビジネスを理解されている方
・スポーツを通じて、社会や地域に貢献したい方
・スポーツ・子供が好きな方
<Communication>
・人と関わることが好きな方
・リーダーシップ力のある方
・共感力のある方
・人の気持ちがわかる方
<Challenge>
・何事にもチャレンジできる方
・失敗してもリトライできる方
・任せられることに喜びを感じる方
・新しいものを創り上げていくことに生きがいを感じる方
・スポーツビジネスに一生をかけることのできる方
全国大会出場などの競技経歴は必要ありません。人物重視で選考を行います。
企業情報
名称 | リーフラス株式会社 |
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所在地 | 150-6017 東京都 渋谷区恵比寿四丁目 20 番 3 号ガーデンプレイス17階 |
電話番号 | 03-6451-1341 |
FAX番号 | 03-6451-1342 |
代表者 | 代表取締役社長 伊藤 清隆 |
創業 | 2001年 |
資本金 | 1億2,600 万円(資本準備金含む) |
従業員数 | 全3763 名 |
業種 | サービス業 |
事業内容 | 子供向けスポーツスクールの運営及び運営受託。スポーツ施設の運営。障がい者スポーツ支援事業 幼児向け施設、高齢者向け施設へのスポーツサービスの提供。 |
Webサイト | https://leifras.co.jp |
就業情報
2020年08月25日現在
有給休暇取得状況
前年度、正社員が取得した有給休暇の平均 |
年平均 5.8日 |
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育児休業取得情報 | |
時間外勤務
前年度、1ヶ月当たりの正社員残業時間平均 |
月平均20時間 |