ヴィームスタジアム株式会社/株式会社ニューアサヒ

業種

サービス業（他に分類されないもの）

所在地

中越地域

Webサイト

http://www.new-asahi.co.jp/

更新日　2024年11月14日

企業情報

採用情報

企業紹介

■「笑顔」をキーワードに、新しい事業の創造を加速化します！

　当社はアミューズメント事業を創業して50年を迎えました。お客様に愛される地域ナンバーワン店舗作りを目標に、一人でも多くの方に「笑顔」を届けたいという思いで経営してきました。また、グループ企業では、飲食事業・広告代理店事業・酒類販売事業など経営の多角化を図っています。
　しかし、少子高齢化や消費行動の変化、そして新型コロナウイルスの影響など、私たちを取り巻く環境も大きく変化しており、変化の厳しい時代には企業も絶えず進化しなければ生き残ることは難しくなっています。
　このような状況の中、今後はアミューズメント事業を柱とし、新しい事業の構築、経営の多角化をさらに強化していきます。
　そのためには、従来の考えにとらわれない新しい人財が不可欠です。変化を恐れず、前向きにチャレンジできる人、熱意と向上心を持って取り組んでくれる人、そんな皆さんと次の50年を創造していきたいと思っています。

■「社員の成長＝会社の成長」

　私たちの業界は、人々の『余暇』を充実させるために、パチンコ・パチスロといった遊びを通して【楽しい時間と快適な空間】を提供しています。しかし、店舗に並んでいる遊技台のほとんどが、他の競合店にも設置されているものばかり。つまり、商品だけでの差別化が難しい業界ということです。その中で、当社は『人の力』にこだわります。「社員の成長は会社の成長」をモットーに新卒採用を始めて２１期目を迎え、研修制度や教育制度にもさらに力を入れています。どれだけ『人の力』で他社との差別化が図れるか、攻めの姿勢を忘れず邁進してまいります。

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おもてなしの心

私たちが目指す接客は、『攻めの接客』です。攻めの接客とは、お客様から要望のあったものに応えていくのではなく、こちらからお客様へ積極的にアクションをお越し、お客様の要望に先回りしていくということ。そのためには、ホスピタリティの気持ちを持つことが必要不可欠です。「ホスピタリティ」とは、心からのおもてなしを意味し、家族や恋人、親友に接する以上の気持ちを込めて接客をするのです。その気持ちを持つことで、お客様の要望に先回りし、期待をを超えるサービスの提供が実現できるはずです。

我が社の魅力

■得意なことを活かしたキャリア形成が可能！

当社では、「役職」と「接客」の二つを軸にした等級制度を導入。店長を目指して現場でトップに立つ人もいれば、接客を突き詰めて接客のスペシャリストを目指す人もいます。つまり、自分の得意分野を生かしたキャリアップが可能、というわけです。また、それぞれのキャリアアップを後押しする研修制度や、スキルアップのための資格取得支援制度なども整えています。これらの制度を足掛かりに成長する社員も増え、各種制度は着実に浸透しています。当社では、そういった一人一人の努力や向上心を見逃さずに評価することこそが「実力主義」のあるべき姿だと考えています。

求める人物像

当たり前のことですが、明るくハキハキ挨拶できる方はとても印象がいいですね。　
　また、当社で活躍している若手社員の特徴は、『失敗を恐れず前向きにチャレンジできる』社員です。新入社員が失敗するのは当たり前。前向きに一所懸命取り組む姿勢があれば、必ず活躍のチャンスは巡ってきます。そんな若さゆえの勢いのある新入社員と働いてみたいですね。

経営者からのメッセージ

■チャンスと評価で、成長できる環境に

企業発展のカギは「人の力」です。当社では若い人に積極的にチャレンジの場を与えています。結果として当然、成功もあれば失敗もあります。ですが、上手くいかない場合でも、私は常に次のチャレンジの機会を与え続けます。それはチャンスを掴むために積極的にチャレンジすることが、人を成長させると考えるからです。そして、そういった一人ひとりの努力を見逃さずに評価することも私の大切な役目だと考えています。
何かに前向きに挑戦したい方、ぜひ私たちと会社をつくっていきましょう。お待ちしています。（代表取締役社長　永井篤利）

企業情報

就業情報

2024年11月14日現在

有給休暇取得状況 前年度、正社員が取得した有給休暇の平均	年平均　12日
育児休業取得情報	男性 事例なし 前年度、対象者（配偶者が出産した男性労働者）がいる企業において、育児休業を取得した事例があった場合は「事例あり」、なかった場合は「事例なし」に区分しています。なお、「対象者」がいなかった企業は「対象者なし」に区分しています。 　 女性 100% 前年度、対象者（出産した女性労働者）のうち、育児休業を開始した労働者の割合（育児休業の申し出をしている労働者を含む）です。なお、「対象者」がいなかった企業は「対象者なし」に区分しています。
時間外勤務 前年度、1ヶ月当たりの正社員残業時間平均	月平均1.8時間
3年後定着率 3年前に採用した労働者の定着率	100%