アスファルト舗装で新潟のライフラインを守る
★社長からのメッセージ★
社長の深井達也です。社会に出てから、この道ひとすじ。気が付けば20年以上、道路や駐車場の舗装に携わっています。現在は、親父からこの会社を引き継いで、佐渡と新潟のふたつの営業所を切り盛りしています。親父の描いた「越佐ロード」の姿が現実となっていくたびに、経営者としての責任を強く感じています。最近は、若いスタッフも増え、わが社でも、教育費の負担が重くのしかかっているのですが、成長していく若人の姿を見るたびに喜びと感激で、重石が吹っ飛びます!スタッフの成長こそが、わが社の原動力なのです。道路の舗装や除雪は、公共性が高い仕事です。道路の舗装や除雪で「にいがたのライフラインを守る」ことが、越佐ロードの使命です。私自身、土木や舗装の資格を持ち、実際の現場で、たくさんの道路を作ってきました。今や、道路が舗装されているのは当たり前。心が動かされるような美しい道路を造り、それ以上に、みなさんに喜んでいただきたいと考え、「舗装は芸術だ!」をモットーに、日々精進しています。とはいっても、食べることと柔道が大好きな中年です。薄毛とメタボに悩まされながら、愉快な仲間と毎日、明るく楽しくやっています。越佐ロードは、当たり前の日常を守るため、今日も元気に舗装工事中です!